마음을 사로잡는 순간을 백 년의 시간을 뛰어넘는 공간에서

江戸時代に花開き、今なお人々を魅了し続ける日本伝統奇術「江戸手妻(えどてづま)」。 その数少ない継承者・藤山新太郎による至芸を、旧三菱財閥・岩崎家別邸として受け継がれてきた 料亭 つきじ治作の歴史あるお座敷でご堪能いただく、新春限定の特別企画です。

静寂と品格に包まれた空間で繰り広げられる、息をのむほど繊細で美しい手の技。 演目の余韻そのままに、創業以来の名物料理「水たき」を味わう―― ここでしか体験できない、日本文化の粋を一日で楽しむ贅沢なひとときをお届けします。

開催概要

日時:2026年2月8日(日)11:30 開演(11:15 開場)
会場:料亭 つきじ治作
(東京都中央区明石町14-19/築地駅 徒歩7分・新富町駅 徒歩8分)

料金:49,000円(税・サービス料込)

内容
・藤山新太郎による江戸手妻(約60分)
・つきじ治作 名物「水たき」コース

スケジュール
11:30 江戸手妻 開演
13:00 お食事開始
15:00 終了予定

※江戸手妻のみをお楽しみいただける**特別鑑賞プラン(10,000円)**もございます

お料理|創業以来の名物料理「水たき」

江戸手妻をご鑑賞いただいた後は、 95周年を迎えたつきじ治作が誇る看板メニュー「水たき」コースをご用意。

築地に800坪の敷地を構える治作は、戦火をくぐり抜け守られてきた歴史的建造物。 明治生まれの建物に息づく日本文化の空気を、 お料理・空間・おもてなしとともに五感でご体感ください。

画像はイメージ

百年を超えて受け継がれる空間で、日本の美に出会う一日を。

席数に限りがございます。毎年ご好評をいただく特別企画につき、 ご予約はお早めにお申し込みください。


お申込み・お問い合わせ

和のコンシェルジュ 新日屋(担当:山口)


電話:新日屋 03-6202-2869/月曜休

※不在の場合は留守番電話にメッセージをお願いいたします。折り返しご連絡いたします。

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