宴席を盛り上げてくれる日本の伝統芸能

芸者

1名50,000円~ 2時間 ※車代別途
芸者とは、踊りや三味線などの日本の伝統芸能で宴を盛り上げる存在です。地方1名+立方2名の3名構成が一般的です。

地方(じかた)-演奏や唄を担当する芸妓
立方(たちかた)‐主に舞踊を担当する芸妓
半玉‐若手の芸妓(京都でいう舞子にあたる)
幇間‐太鼓持ちとも呼ばれ、場を盛り上げる

江戸手妻(和妻)

250,000円 芸能時間:20分~25分
日本に古くから、主に口伝で受け継がれてきた伝統的な手品、和妻(わづま)とも呼ばれる。「水芸」、「胡蝶の舞」、「お椀と玉」など、日本独特の演目があります。

三味線

200,000円 演奏20分
三味線(しゃみせん)の芸能とは、日本の伝統的な弦楽器「三味線」を使って演じられる芸能のことです。三味線は、3本の弦を張った木製の楽器で、バチという撥(ばち)で弦をはじいて音を出します。

その他和楽器、琴、大正琴、琵琶の演奏もご相談ください。