毎年人気の冬のプラン「梅会席」
恒例の人気プラン【梅会席】 例年、はじめて治作をご利用になるお客様のきっかけになればとお手頃な価格にて治作の名物料理「水たき」を含む会席コースをプランでご用意しております。 創業以来愛され続ける名物料理「水たき」。たった一人の職人が受け継ぐ一子相伝の味わいです。この特別な味わいを、季節のお料理と共に特別な場所でご堪能くださいませ。 梅会席 お一人様 22,000円(税込) 期間 2022年1月14 […]
恒例の人気プラン【梅会席】 例年、はじめて治作をご利用になるお客様のきっかけになればとお手頃な価格にて治作の名物料理「水たき」を含む会席コースをプランでご用意しております。 創業以来愛され続ける名物料理「水たき」。たった一人の職人が受け継ぐ一子相伝の味わいです。この特別な味わいを、季節のお料理と共に特別な場所でご堪能くださいませ。 梅会席 お一人様 22,000円(税込) 期間 2022年1月14 […]
大人数でのイベントや集まりに最適な定額プランのご紹介 治作には100名様までご利用可能な100畳の大広間に、20~50名様でご利用できるお部屋が3部屋と大きなお部屋も多くご用意があります。大人数でのお集りでは予算を決めてご利用になりたいご要望も多く頂戴しておりますので定額でのプランをご用意いたしました。 新年会特別プラン ~2025年2月28日 部会の集まり、社内交流や年末のご挨拶、今年一年の感謝 […]
結婚式も多く⾏われるこの料亭で、ご夫婦やカップル、お仲間同士で、クリスマスの⼀夜に思い出に残る時間を過ごしていただきたいと思い、聖夜会席をご⽤意しました。クリスマスにふさわしい華やかなコースを、⼀組⼀組ゆったりと席を設けた会場でお楽しみください。 【1⽇10組限定】完全予約制 ダイニングスタイル 12月21日(土)・22日(日)ランチ11:00~14:00/ディナー17:00~19:30 12月2 […]
祝十八歳。成人のお祝いや 二十歳の集い、家族の集まりに 一生に一度の成人のお祝いのお食事会は、家族みんなで集まって今までの思い出話に花を咲かせ、ゆったりと楽しく食卓を囲みませんか?お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、いとこのお姉さんも、今まで成長を見守ってくれた大切な家族だからこそ、健やかな成長と新しい門出を一緒に祝いましょう。 2022年成人が18歳に引き下げられたことで、自治体の成人式 […]
つきじ治作「おせち料理」 「壽」「祝」完売御礼! 手作りの美味しさにリピートいただくお客様も多く ご好評いただいております「治作のおせち」 新年を迎えるおめでたい時間をより楽しく、雅やかなものに彩りたいと思い、 腕によりをかけてご用意いたします 治作の職人が丹念に手掛け新しい年の幕開けにふさわしい贅沢なごちそう お重にぎっしりと詰められた料理の品々は、厳選された食材を使用し 店内にて一品一品丁寧に […]
広間がリニューアル 広間には現在では手に入れることのできない、作ることのできない設えが多くあります。床柱の百日紅や天井の屋久杉の一枚板に杉の網代天井。この、他にはない設えを残し、今よりも活かしながら現代文化に沿ったデザインにリニューアルいたしました。 床の間の段差に上がってしまうと上席感が際立ち、また基本的には上がらないという文化があるための違和感がありました。その段差を取り除き、百日紅の床柱を活 […]
料亭で過ごす、大人の夏 夏限定の特別プランをご用意しました。今までつきじ治作をご利用無かったお客様にもぜひ足を運んでいただき、老舗の「料亭」というものを体感いただければと思い土日限定でダイニングスタイルのお席をご用意しております。期間中(7月8日~)は、和傘を涼し気に装飾して皆様をお迎えいたします。 夏らしい、涼しげな会席料理をご用意しております まずは目で涼を感じていただき、旬の鱧や、夏野菜で季 […]
令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 当社は被災された方々の救援や被災地の復旧に役立てていただくための災害義援金として、株式会社治作、長谷観光株式会社より、石川県へ寄付いたしましたことを報告させていただきます。 被災地域のみなさまの安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。 令和6年(20 […]
贈りもの、大切なひとときに治作のお食事券をご用意いたしました 高級老舗料亭のおもてなしを存分に楽しんでいただけます 大切な方へ、ご両親様やご友人への贈りものとして是非ご利用くださいませ。 熨斗のご用意、配送も可能です つきじ治作 特別会席券 1枚 50,000円 お料理、お飲み物、個室料など全て含まれていますので、ご予約して当日チケットをもって来店するだけです。料亭を訪れたことのない […]