帰省の手土産、年越しの食卓に

年の瀬が近づくこの時期、家族や親しい方々と囲む年末年始の食卓や、久しぶりに帰省する実家への手土産、そんな大切なひとときに、つきじ治作の名物「水たき」をお供に選んでいただければという思いを込め、ご紹介いたします。

料亭の味をご家庭で

「水たき」は、創業以来受け継がれてきた技と味の粋。素材は徳島県産の阿波尾鶏と水だけという潔さ。余計な調味料を加えず、鶏本来のうまみを引き出すため、一羽まるごと、頭から足先まで無駄なく使い切る丁寧な仕込みで、濃厚な滋味深い出汁(スープ)を作り上げています。

そのスープは、長時間かけて炊き上げられ、コラーゲンなど栄養が溶けだした「黄金色のスープ」。まずはスープを味わって、濃厚なお出汁の中で踊る野菜はいつもとは一味違う家族団らんでのお鍋になることでしょう。

贈り物・手土産としても最適

「水たき」は冷凍で真空パックされ、ご注文後に製造・発送されるため、ご家庭まで安心してお届け可能です。鍋の具材(お野菜など)はお好みでそろえていただくことで、持ち運びや保管も容易。帰省のお土産や、集まりの手土産としてたいへん喜ばれやすい一品です。

さらに、贈答用の熨斗(のし)やギフト包装にも対応しており、礼節を重んじる年末年始の手土産としてぴったりです。

年越し・帰省の“特別な一皿”として

・久しぶりに家族が揃う年末の夜──
・遠方から帰省されるご親戚との再会──
・冷え込む季節、心も体もあたたまるひとときを──

そんな場面に、「水たき」はちょうどよい“おもてなし料理”。
たった鶏と水だけ。なのに、料亭でしか味わえなかった上質な旨みと、やさしいあたたかさが、会話をあたたかく包み込みます。

大切な人と過ごす時間、美味しい料理とともに、ぜひ「つきじ治作の水たき」をお選びください。